ポンプ・ブロワ 店DF-200　単相　100V (大晃機械工業) 水槽　エアーポンプ ダイアフラム　モータ駆動型　ブロワ　エアーポンプ　世晃産業

なんか 5
安い折畳み自転車を買って、ついでにフロントW化だ～と、部品や専用工具を揃えたドシロートです。自転車をナメていました。350mm長のモンキースパナで右ワンを回そうとしても、全然回る気配すらありませんでした。そこで、右ワンと左ワン間を貫通ボルトを使い、板材でモンキースパナがスッポ抜けないように固定して、全力で「エイや！！」と回したら高価なスパナじゃなかったのか、スパナの当たり面が剥離してボロボロと欠けてきました。スパナの可動部もガタガタです。で、こんな事態が起こるという事は、やっぱり専用工具があるんじゃないの？と探してこの工具を購入しました。モンキーの時と同じくスッポ抜け防止の措置をして全身全霊で回しましたが、やはり回りません。目の前が真っ暗になり、ブチッと頭の中で音がしました。グワーッとこの工具の上に両足を乗せると、自転車がコケる前に全体重をかけてキックしました。少し回った気配がしたので、再度同じようにキック！　やっと廻りました。その時は「BB部のパイプが割れたんじゃ？」とも思いましたが、無事でした。（前日に、5-56を注入してありました）奮闘した後、「この工具はもうダメだろ、使い捨てになっちまった」とスッポ抜け防止の板をはずして見てみると、さすがにエッジ部はツブれていたものの、他は変形もなく、当たり面もキレイでした。プロ用の工具とはこういうものか??と感心しました。ただ、シロートはあまり使う機会もないので持ち腐れになりますが。右ワンが外れない時は、この工具が無いと手も足も出ないと思います。

菊 5
トルクレンチで絞めたが、8割程度でしっかり締まった。

Amazonカスタマー 5
自転車の後ろのギアが切り替わらなくなり、こりゃ修理かな???などと困っていました。自分はパンクも直せないので近所の自転車屋に持っていくのですが、一回のパンクに1500円かかっていたので、ギアの故障なんてどのくらいかかるのだろう??と不安が頭をよぎりました。ダメもとでハンドルのギアをカチャカチャしながら後輪を観察していると、なんとなくワイヤーの動き、ギアの動きが見えました。本来それほど複雑な動きで変速しているわけではなく、ギア（うしろのディレイラー）も行ったりきたりするだけ、といった印象でした。これはわかるかもしれない、と思い、youtubeで検索するとやはり解説動画がありました。いくつかの動画やサイトを見て、「この部品が曲がってるから、ギア（ディレイラー）が動けなくなってたのか」ということにたどり着きました。実際、この部品は柔らかめに作られており、自転車が倒れた際に衝撃を吸収、一番大事な本体のフレームが曲がることを防いでくれるという事です。（もちろん第一にはディレイラーを守る役割です。）つまりスマホケースみたいなもので、曲がったので交換すればOKという結論になりました。交換は見たまんま、簡単にボルトを外して取り換え、また固定するだけで済みました。かくして無事にギアチェンジができるようになり、とても有用な知識も増え、大満足でした。おそらくいつもの自転車屋さんに持っていったら、3～4000円はかかっていたであろうと予想します。ちなみに子供の頃はここに乗って2人乗りをしていましたが、役目を知ると乗っちゃだめですね。

ふよとみ 4
手頃で実用的なので、買って損はしない。予想通りの出来。ただ少しファンの音が静かなところでは気になるかも。これが安さの理由か

ひ 5
自転車で日本一周などしてきた経験上でレビューします。これまで軽量小型のペダルにしてきたのですが、ビンディングにすることもないのでいっそ大きいペダルはどうなのだろうと思って買ったこのラムダは思いのほか安定感があって踏み込みやすいペダルだとわかりました。数十キロののんびりしたポタリングには強い味方になると思います。

(′?ω?`) 3
街乗り用のクロスバイクのケーブル新調に伴い、フレームの細かい傷を磨いたため、今後の傷防止のために購入。ブレーキ、シフター×2の3本を使用予定でしたが、ケーブル1本に付きプロテクター１個の使用では、比較的フレームと接触するケーブル分は、二週間ほどするとプロテクターズレたり縮んだりしてしまう???とりあえず、余った１個を既に装着してたプロテクターの隙間に巻き付け、二個一組で装着したらズレたり縮んだりする事はなくなりました。そのため、新たに当商品を買い増し、全て二個一組で装着したら傷が付く心配もなくなり、大変満足しました（その後購入したロードバイクにも同様に二個一組で装着）。自分の使用方法では、二個一組使用するとなると、自転車一台に付き最低二セット（装着するケーブル本数によりますが）買わないといけないので、当商品の値段と本数では少し割高感が拭えません。モノ自体は簡単なので、中国発送の安物でも良いかと思いますが、商品到着の迅速かつ安心さから中国発送を避けたため、取引の確実性を求めるなら多少高いのは致し方ないですね。