ウェビック1号店A-TECH A-TECH:エーテック クラッチカバー 仕上げ

バニたん 5
海用に購入。型崩れもしにくく、柔らかく被りやすいです。焼けやすい首の後ろをしっかりガードしてくれましたし、息子の被った感じがキャディさんみたいになって可愛らしかったです。購入して良かったです。

かりんとう 4
フック部分がもう少し小さめになっていれば、色々な場面での用途が広がると思いました。

美和 1
孫にと思い購入しましたが、前の左脚が浮いていて、ガタガタと してました。交換して欲しかったですが返品しか対応してもらえず、返品の手続きしました。この椅子を孫が楽しみにしているので、違うところで購入しようと思います。残念です。

困ったさん 2
まず、低速時のフットコントローラーの感度がすこぶる悪いので覚悟しましょう。踏み込んでもモーター音がするばかりで、針は動きません。もう少し踏み込むと、急激に早めの速度で動き出します。ところでタイトルのことですが。順調に使えていたのにも関わらず突然ある時を境に、ガタガタ言い出し下糸が絡まって下糸釜ごと持ち上がる症状が出ました。何度縫いなおしても、下糸ボビンを確認しても直りません。分解清掃しても直りません。（使用始めたばかりでほこり溜まってないから当然か。）ネットで調べると、下糸が絡まるときは下糸が原因ではなく、上糸を正しくかけ直すと直る。との情報を仕入れたのでやってみましたが結果的にはいまいち。試し縫いを何度か試みたところ、下糸釜がガタガタ言い出すのは無くなっており直線には縫えるようになったが、上糸が強すぎてダイヤルを0に調節しても上糸の縫目がピンピン。何故そうなるのか？よくよく観察してみると、最初に糸をかける金属のところに問題がありそうだった。よく見ると存在している、薄い金属板の隙間に糸が強く噛んでいた。上糸を何度掛け直しても、挟まらないよう掛け方を変えても、縫い始めるとそこに糸が強く挟まることが判明。自己判断で、先の細いものをつかい薄い板を外側にひんまげて、糸が挟まらないくらいの隙間を作った。上糸調子問題解決。通常のダイヤル操作で通常の糸調子で縫えるようになった。もちろん上糸問題が解決したので、下糸が絡まり釜が持ち上がって動作が止まる問題も解決。つまり、直った。難易度高いわこのミシン(笑)上糸ピンピンでお困りの方は自己責任でお試しください(笑)