ユウリンポートジェイトリップ(J-TRIP) カタモチシャフト(ドゥカテイ1098ゼンキ) JT-135K

Daniel 5
Great feel and weight. Plenty of power during rallies but very easy to push short with.

Lecoq fanatic 4
思っていたより、少し小さめな感じなので、ピッタリとした感じです。だぶついたイメージのものを購入するつもりもなかったので、特に問題のない範疇です。デザインもシンプルです。あと、1.2着ほど探してみます。

wizard 1
危うく買いそうになりましたが、他の方のレビューのお陰で、事なきを得ました。ありがとうございました。

あまもり 1
ガーミン935と組み合わせて使いました。この手のセンサーとしては、通常はガーミンのランニングポッドを使用しています。普段から、手首は腰の横辺りを少し振る程度、上体が真っ直ぐ起きてしまって、注意していないと後ろに倒れがちになり、所謂おじさん走りっぽい感じなので、それを治したくてこの製品を試しました。GPS補足はガーミンより確実に早いですが、少し早い程度です。ガーミンとは走行距離や時間が10%近くズレが有ります。以前使っていたポラールウォッチとガーミンはそこまでズレないので、この製品がズレているのかと思いますが、詳しい検証はしていません。当然、走行ペースもかなりズレます。この製品の肝である、モーションセンサーによるランニングフォームの解析ですが、全くダメでした。この製品での解析結果はスマホアプリの３D表示で確認できます。おじさん走りな私の場合、手首は脇の下辺りにぴったり付けて、前傾姿勢で胸を張った感じの走りと解析されており、まるでケニア人ランナーのような走りになっていました(- -;コメントによる評価でも、力強くパフォーマンスが良い走りと評価されていました。おじさん走りなのに。ちなみに、一回ごとのランについての解析結果の表示方法がわからず、コーチを受けるモードで、過去のランの総合的な評価としてしか３D表示の解析結果が見れませんでした。「今回走り方を替えてみたけど外見ではどんな感じだろう？」というときの確認が出来ませんでした。フォーム改善には全く役に立たないと感じました。まあ、腰のセンサーだけで足運びや腕振り、上体の倒れ具合を正確に解析できるはずもないので、信じたいヒトにしか意味のない解析だと思います。歩数や歩幅も解析できますので、それらの情報を得る機器を持っていない人は導入しても良いのではないでしょうか。ただし、かなり大きいサイズなので、ウエストベルトやザックを使用すると、干渉したり腰に強くあたったりして、あまり使い勝手は良くない感じです。自分で補給所を設置して空身で走って下さい。本来は腰近くに荷物を持たない人向けだと思います。パフォーマンス、気温、心拍情報やシューズ寿命などのガーミンウォッチの情報はガーミンのアプリ、この製品の情報はCASIOorアシックスのアプリで、別途確認する必要があります。推奨されているCASIOウォッチなら、すべての情報が一つのアプリでまとめて見ることができます。ガーミンウォッチユーザーなら、電池駆動で1年以上動き続けてスイッチ操作も不要なランニングポッドの方が断然お勧めです。

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